12/9 柏レイソルvs大分トリニータ

第27節 1-1 引き分け(ホーム)

オルンガをベンチスタートにして呉屋をスタメン起用。呉屋が期待に応えて得点を挙げたものの守りきれずに失点し引き分けで終了。

内容的には前半は押し込まれる時間帯が多く、本当にホームなのかという展開でした。

ボールの収まるオルンガがいないと難しい試合になってしまう、これが今のレイソルの力なのかもしれない。クリスティアーノの個の力で前線に運んでいた印象。日本人選手のプレーがセーフティなパスばかりだったので正直点が入る気がしなかった。。。

プレミアリーグのマンCやリバプールのような前線から圧力かけて高い位置で奪ってからのショートカウンターを見ていると、レイソルはもっともっと1つ1つのプレーに縦への意識が足りないよなぁと感じます。

柏から世界へ!このスローガンを信じてますよ!